プリン博覧会にて、特別金賞を受賞し「プリンの殿堂」入りを果たした「焼きとろっプリン」をお取り寄せ。心をこめて贈る「オンリーワンプリンギフト」も大変人気です。
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かたや、十勝のジャージー牛乳ですが、世界でもトップレベルの健康な牛から採取した生乳100%を低温殺菌をしており、成分・品質ともに最高級の牛乳となってます。
ジャージー牛は、フランスのブルトン種とノルマンディー種の交配によって生まれた牛の品種のひとつです。
王室用ミルクを作るために、イギリスのジャージー島で長年にわたって他の品種から隔離されて改良され、乳牛の中では最も濃厚な牛乳を出す独自の品種になりました。
ホルスタイン種より小型ですが、草を乳に変える能力に優れており、牛乳を生産することを目的とした乳用種です。
ジャージー牛は、乳用牛の中では最も体格が小さく、採れる乳量もホルスタインの1/2ほどしかありません。生産量が少ない貴重品な上、高タンパクでビタミンやミネラルなど栄養価が高くイギリス王室の御用達であったことから、現在でも高級品にイメージが残っています。
乳脂肪分5%前後、無脂乳固形分が9%以上と高く、濃くクリーミーな牛乳です。
市価も1リットル換算で900円以上します。
また、ジャージー牛は体の脂肪がβ-カロチンによって黄色味がかる特徴があります。
そのため、搾りたての牛乳も淡い金色をおびた美しい色をしていて、ゴールデンミルクと呼ばれてます。
日本一日照時間が長い十勝。 その広大な土地でたっぷり日差しを浴び、完全無農薬の牧草を食べてる健康なジャージー牛から搾られた牛乳は、まさにゴールデンミルクです。
現在日本で飼育されてるジャージー牛は、約8000頭といわれてます。
そのうち、1/10にあたる約800頭が北海道で飼育されてます。
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